パニック障害が発症してから病院を訪れるまで

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パニック障害が発症してから病院を訪れるまで

パニック障害の症状がでると、似た症状を引き起こす更年期障害や心筋症、心筋梗塞、喘息などを疑う人が多いでしょう。

  • 動機
  • 眩暈
  • 吐き気

は更年期障害の症状と非常に似ていますし、心筋症や心筋梗塞、喘息では、息苦しさなどを感じます。ですから、まず内科や循環器科のある病院を訪れて診察や検査を受けることになります。

 

しかし、身体に異常が見つからない。そうなって初めて自分の症状がパニック障害であることに気付くということが多いようです。また、自分の症状がパニック発作であると気づかないこともあります。その場合、どんなに通院しても症状が改善されることはありません。そうしているうちにうつ病を併発してしまうケースもありますので、一度自分の症状が実はパニック発作であるかもしれないと疑ってみてください。

病院へ行きましょう

パニック障害に気付いたら、なるべく早く心療内科や精神科を受診するようにしましょう。パニック障害の基本となる治療方法は薬物療法です。パニック障害によって起こる不安感や恐怖感を軽くするために抗がん剤が用いられるのです。パニック障害は根気よく治療することが必要となりますので、薬の服用は1年以上も続くことになります。

 

また、パニック障害は脳機能障害であるとされていますが、ストレスなどの心理的な要因も深くかかわっていることは否めません。ですから、薬物療法だけではなく心理治療も進めていきましょう。
先ほどパニック発作の症状(動悸や眩暈、吐き気や手足のしびれ、息苦しさなど)は更年期障害や心筋症、心筋梗塞、喘息などに似ている言いましたが、このような症状にあてはまるからと言ってすぐにパニック障害と決めつけてしまうのは危険です。このような症状が出た時には病院へ行き、医師の正しい診察を受けてください。

 

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何科を受けるべきか
パニック障害になったら何科の病院を受診したら良いでしょうか。
まず内科を受診するでしょうが、そこでは異常を見つけることはできません。
パニック障害の専門は精神科か心療内科になります。
内科の治療で効果がでない場合は受診科を変えてみましょう。
病院療法の手法について
主に過剰なストレスから社会不安などを招くことが原因となっているパニック障害に対して、
病院療法では薬が処方される場合もありますが、薬が無くなった場合の不安を考え、
原因の究明と心のケアをしっかり行って症状を緩和に導きます。
パニック障害の初期症状を見逃さない事の大切さ
パニック障害は体は健康なのに、動悸や息切れなどの
パニック発作があらわれてしまい病気です。
後で病院に行っても身体的異常はみられないので、発見が遅れがちになります。
初期症状だとわかったら、早目に心療内科や精神科を受診しましょう。
集団行動療法はグループで助け合うメリット
自己行動療法は、自分に合った恐怖場面を設定し、自分の体力にそった行動レベルを、自分のペース配分で時間をゆっくりと使って行うことができるメリットがあります。

 
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