抗うつ薬・抗不安薬を徐々に減らしていく

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抗うつ薬・抗不安薬を徐々に減らしていく

抗うつ薬・抗不安薬を徐々に減らしていく

抗うつ薬や抗不安薬を服用しているほとんどの人は薬の量を減らしていきたいと思っているでしょう。薬を減らしていくのに大切なことは焦らないことです。少しでも早く薬を飲まなくしたい気持ちはわかりますが、急な減薬を行うと離脱症状が現れてしまいます。

 

そればかりか薬の離脱に失敗すると薬への依存度が高くなり、止めるのに時間がかかってしまいます。薬の服用量にもよりますが、「1年で半分の量にできればいい」というぐらの考えで減薬を気長に行うことが必要です。

 

減薬は自己判断では行わない

自己判断では行わない

減薬を行う際に、医者の指導を無視して自己判断で行う方が多く存在します。
これはとても危険なことで、薬の離脱失敗に繋がることが多く、症状が悪化してしまう恐れがあります。必ず担当医師と相談するようにしましょう。減らす順序としては2週間で1錠減らす感覚です。
離脱症状が現れた時には、類似した作用のある別の薬を服用して、離脱症状を抑えてから減薬していきます。

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治療の流れと治療期間の過し方
パニック障害の治療期間は人にもよりますが、2年半くらいが目安です。
不安が無くなるまでに約3か月~半年、再発防止のために数か月~約1年、
減役に約1年~2年半くらいかかります。初期発作から3カ月以内に治療すると、完治しやすいです。
心理療法の有効性
パニック障害には、ものの見方や考え方を修正し感情や行動を調整する認知行動療法や、
呼吸や自律神経を自分で調整できるようなトレーニングなどで
パニック発作に対する不安や恐怖を取り除く心理療法と薬物療法と同時に行うことが効果的です。
薬物療法
パニック障害は近年脳内の神経系の以上からくる内因性の病気であることがわかり、
即効性のある抗不安薬と、徐々に症状を軽くしてくれる抗うつ薬による薬物療法が
有効とされています。いずれも医師と相談しながら、指示に従って服用することが大切です。
催眠療法
過去に経験した辛いショックやトラウマが原因となっているパニック障害では、
薬物療法と兼ねて、カウンセラーが行う催眠療法によって、閉ざしている心を解放してあげ、
本当の原因を見つけることが早期改善につながります。
自律訓練法
パニック障害になると突発的な症状が出ることがあり、生活に支障をきたすことがあります。
そんな症状を和らげるために普段から出来ることに自律訓練法があります。
自律訓練はトレーニングによりリラックスを手に入れることが出来ます。
認知行動療法
パニック障害の精神療法では、頻脈や眩暈などパニック障害で起こる症状について
内容を明確に説明し、不可解さや不安を取り除いた上で、呼吸法などの対処療法を準備して
症状に立ち向かうことで克服する克服認知行動療法が行われています。
薬物療法は段階的に行う
パニック障害で行われる薬物療法は、飲み始める際も止める時も、少しずつ段階的に行う。
自分で出来るパニック障害の治療方法
パニック障害には、心療内科などのクリニックや病院などでの治療のほかに、
自分で治療する方法もあります。バランスのよい食生活や過剰な飲酒を控えるなど
健康管理に気をつけ、ストレスを溜めない、睡眠をたっぷりとるなど
生活習慣を見直すことが大切です。
パニック障害の特徴と治療薬
パニック障害の大きな特徴は、ふらつきや胸が痛くなるなど突然起こる体調不良です。
検査をしても特に異常は見当たらないのに、症状が繰り返される場合は
パニック障害が疑われます。
投薬で様子を見ますが、副作用が出る場合もあるので、医師の指示に従います。
パニック障害を克服できる期間とはどれくらいか
パニック障害は必ず治る病気です。治療は主に投薬で、個人に合わせて薬の種類や量を都度組み合わせ、その効果を都度確認する期間が必要な為、完治には時間がかかります。人それぞれ効果は異なる為、完全に克服するにはかなりの個人差があると言えます。
認知行動療法がうまくいく人、いかない人
認知行動療法はパニック障害の心理療法にもっとも効果的だと言われています。
しかし人によってはうまくいく人と、なかなか効果が出ない人がいます。
それぞれの特徴などを紹介ます。
薬と精神療法は治療の基本
パニック障害は、精神や性格の異常ではなく脳内物質のバランスが原因であり、
長期にわたる治療には周囲の理解が不可欠です。
パニック障害の治療法には、脳内物質のバランス改善や発作抑制のための
薬物治療と発作に対する不安を取り除く精神療法があります。
薬物療法では難しい心理面の回復
パニック障害の治療には、常に前向きな思考・行動を意識することが大切です。
認知療法で不安を生む考え方を見直す
パニック障害の治療方法の中に、認知行動療法があります。
パニック発作は不安や恐怖から起こる場合が多いので、
認知行動療法で考え方を見直すようにします。
行動療法で不安や恐怖を感じる場所に自分を慣らしていく
パニック障害の行動療法は不安や恐怖を感じる場所に自ら慣らしていきます。
広場恐怖症に有効な不安や恐怖を取り除くことが大切です。
体内時計のリズムを整える方法
パニック障害の改善には体内時計のリズムを整えることがとても大切です。
混乱しないためにもパニック発作の対処法を知っておこう
パニック発作が起こった時に、混乱しないように対処方法をしっかりと覚えておこう
不安な場合の「助け」になること
パニック障害の人は、パニック発作の予防策として、不安や恐怖の症状に対しての
対処方法を持っています。
依存的な患者さんへの対処方法とは
パニック障害の場合は「予期不安」があるので、8割近くの人は広場恐怖症になるといわれています。

 
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