自分以外に注意を向ける

このエントリーをはてなブックマークに追加 

自分以外に注意を向ける

 

パニック障害に苦しんでいる人というのは、自分自身に注意を向けすぎな傾向があります。

 

体調がいつもより少しでも違うと、くよくよと悩んだり、呼吸や心拍数などにも注目してしまいます。その注意をいくらか、ほかの人々や動物や、趣味などに向けてみると良いです。

 

本の世界、自然や文学、スポーツや音楽などの自分以外のことに向ける、夢中になれるものを探すのも良いですね。

 

特に身体を動かす趣味がおすすめです!

 

 

パニック障害の患者さんの一人が、「パニック発作は、自分の中で何がおこっているのか考えすぎて、外で何が起こっているのかが見えていない時に起きやすい」と言っていました。

 

確かに、その通りだと思います!

 

パニック発作というのは自分の中で、不安な状態を作り出して、それを自分の身体によって現実に反映させている作業なのです。
ある意味、現実化が上手なのですね!

 

それならば、楽しい事に目を向け、考え、それを現実化させることもできるという事ですよね♪

 

注意を外に向ける…

 

注意を外に向けると、頭の中に不安が渦巻いている状態から抜け出す助けになるだけではなく、楽しい事や新しい発見をする手助けにもなります。

 

自分以外の人がどんな風に生きているのか、どんな事に関心があるのかなどが見えてきたりします。

 

パニック発作に悩んでいた、ある患者さんは、周りに自分より辛そうな人が出てきて、必死にその人の事を考え、その人を心配し、毎日毎日必死にその人のお世話をしているうちに、あんなに気になっていた自分の身体の不調やパニック発作が気が付かないうちに消えてしまったそうです。

 

まさに、他の人の事や外で起きている物事に集中していれば、自分自身の不安が消えてしまう良い例ですよね。

 

外に関心を向ける練習をすることで、主観的だったパニック障害の人も、客観的に物事や自分自身を見る事が出来、少しずつ冷静を取り戻すことができるようになっていきます。

 

自分の身体の事や心配ばかりに頭が向かなくなると、パニック発作が起きる頻度が下がっていきますので、ぜひ実践してみてくださいね♪


自分以外に注意を向ける関連ページ

急なパニック症状への対処法
パニック障害持ちの人が気をつけることは、疲れすぎないことです。
疲れすぎるとまいのような症状を引き起こします。
その症状がパニック障害の症状とにているために症状を引き起こしてしまう可能性があるので、
疲労感は禁物です。
パニック発作時に冷静になる
パニック障害持ちの人が気をつけることは、疲れすぎないことです。
疲れすぎるとまいのような症状を引き起こします。
その症状がパニック障害の症状とにているために症状を引き起こしてしまう可能性があるので、
疲労感は禁物です。
パニック障害の人への接し方(心がけたい事)
パニック障害持ちの人が気をつけることは、疲れすぎないことです。
疲れすぎるとまいのような症状を引き起こします。
その症状がパニック障害の症状とにているために症状を引き起こしてしまう可能性があるので、
疲労感は禁物です。
パニック障害の人への接し方(してはいけない事)
パニック障害持ちの人が気をつけることは、疲れすぎないことです。
疲れすぎるとまいのような症状を引き起こします。
その症状がパニック障害の症状とにているために症状を引き起こしてしまう可能性があるので、
疲労感は禁物です。
質のよい睡眠を取るために出来ること
散歩をする事で、質のよい睡眠に必要なホルモンが活性化され、
パニック障害など心の病で眠れない方にもよい効果が生まれます。
しっかり眠る事ができると、副交感神経が活性化され、
体の代謝もよくなり心もリラックスする事ができます。
姿勢を意識する事で自律神経のバランスが整う
自律神経のバランスを整えることはパニック障害にも効果的で、日々の生活の中で
姿勢を正すことを意識し、背筋を伸ばして真っ直ぐ前を見ながら歩くようにすることで、
気持ちを落ち着かせて暗い気分になるのを防ぐことができます。
心が不安定になったら深呼吸を
神経症などの障害により、心の健康を損なった方に向けて、深呼吸の大切を説いています。
呼吸をすることを意識することで、副交感神経の働きを活性化させることができるため、
健康の回復に役立つという内容になっています。
自分で行動療法を行い広場恐怖を克服するコツ
パニック障害の患者は、普段の生活でもストレスを溜め込みやすく、
症状としては朝の通勤の時の満員電車などで、人ごみの中や狭い空間などにいる時などに、
急に息苦しさや動悸めまいなどに襲われますが、こういった事は薬で防ぐことが可能です。
パニック障害は食事で改善 ビタミンB、Cがストレスを癒す
パニック障害に悩む患者さんには、脳や自律神経の正常な働きに必要なビタミンBや
ストレスへの抵抗力をつけるビタミンCを摂取することをおススメしています。
パニック障害と食事
パニック障害の改善には主に3つの有効な方法があります。それはお薬による治療の他に、
運動をすることと食事のレシピの工夫です。運動はパニック障害改善の要因となる
セロトニンの分泌を増加させ、またそのセロトニンを作り出すのに有効な食べ物があります。
楽しく食事をして健康に
食べ物が様々な病気を招く
最高の治療法はバランスの良い食事
脳神経の代謝UPするギャバで自律神経を整える
心の不調の改善にトリプトファンレシピ
パニック障害持ちの人が気をつけることは、疲れすぎないことです。
疲れすぎるとまいのような症状を引き起こします。
その症状がパニック障害の症状とにているために症状を引き起こしてしまう可能性があるので、
疲労感は禁物です。
薬を勝手にやめると再発を繰り返してしまう
薬と同じ効果を発揮する運動
パニック障害という病気にかかったら、いろいろな治療の選択肢があります。
最終的にはお薬を処方されるケースもありますが、そこまで至らないような
ケースもあります。そういう時には軽い運動などで、症状が改善することがあります。
薬物療法はステップを踏んで、服用ゼロを目指そう!
パニック障害、症状は抑えたいけどできればお薬は服用しない治療を希望する人も少なくないはずです。しかし、自己判断は禁物。お医者さんと相談しながら適切に減薬する必要があります。このコラムでは服薬ゼロへの道のりを、ステップごとに解説してくれます。
パニック障害の療養生活の7つのポイント
パニック障害は、その人の生活環境などによって、症状の経過が違ってくる病気です。
ここでは重要な7つのポイントについてお話します。
心身をリラックスさせる自律訓練法
パニック障害の人は、緊張や恐怖を強く感じています。
そこで緊張を和らげるリラックスができる自律訓練法を行うことで、
改善への手助けになります。
マインドフルネス瞑想とは
パニック障害の治療で用いられることのある、マインドフルネス瞑想というのは、
西洋の心理学と東洋の思想を組み合わせて、生み出された精神療法のことです。

 
TOP パニック障害の診断とチェック 臨床心理士のお仕事 サプリメントで心を静める 記事一覧