不安が常に頭から離れなくなる予期不安とは

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不安が常に頭から離れなくなる予期不安とは

 

一度パニック障害を引き起こすと、パニック発作は繰り返し引き起こされます。

 

そのために、パニック発作が起こっていない時でも「いつ起こるのか…」など不安が常に頭から離れず、常にそのことばかり考えてしまいます。これが「予期不安」です。

 

予期不安の症状

 

予期不安の症状やあらわれ方は、その人によって違いがあります。軽い場合は日に数回、ふっと脳裏をよぎる程度の症状ですが、重度になると一日中、発作のことが頭から離れず仕事も手につかなくなります。

不安に思うことは…
  • また発作がおきてしまうのではないか
  •  

  • 次に発作が起きたときは死んでしまうのでは
  •  

  • 周りの人に迷惑をかけてしまうのではないか

 

などです。そして徐々にエスカレートしていく場合もあります。

 

予期不安に陥っていなければ、パニック発作

パニック障害というと症状であるパニック発作に目が向けられがちですが、激しいパニック発作を経験することで不安感や恐怖感が心に刻まれて予期不安を引き起こしてしまいます。

 

一度経験したパニック発作のことを「またいつ起こるかわからないから怖い」ではなく、「必ず起こるとは限らない」という風に考え方を変えられれば良いのですが、激しいパニック発作を一度経験すると不快な記憶として深く残ってしまい、このような前向きな考え方に変換することが非常に難しいのです。

 

パニック障害になってしまったら、予期不安を防ぐためにも、病院で適切な治療を受け早期回復を目指しましょうね(^^)


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