パニック障害の人と接する場合は、理解と支えが必要です

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パニック障害の人と接する場合は、理解と支えが必要です

 

パニック障害の人と接する場合は、理解と支えが必要です

パニック障害の治療経過は、家族や周りの人の対応によって大きく変わってきます。周りがパニック障害をしっかり理解して、あたたかく接していると、安心して治療を行うことができます。

 

家族や周りの人がパニック障害という病気についての知識や理解が乏しいと、患者さんの不安や恐怖を理解してあげることができず、「しっかりとしなさい」などの誤った言葉を言ってしまいます。そうすると患者さんは孤立感が強くなってしまい、症状はなかなか良くなりません。

 

パニック障害の人に接する時は以下の点に注意しましょう。
  • 「病気を持った人である」として受け入れる。
  • 症状が出ても、病気のせいだと理解する。
  • 心身が不安定なので、ゆったりと優しく接する。
  • 常に気を配り、困っている時や、変化があるときは助ける。

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周囲が気を付けたい、パニック障害の方への接し方
パニック障害の人への対応で心がけることはどのようなことでしょうか。パニック障害の人が治療の際に行う療養生活は、身近な周りの人たちや、家族の接し方によって、大きく方向が左右されてしまいます。
パニック障害の行動で困った時の対応
パニック障害の患者さんの行動で困った時の対応とは。
突然に衝動的な行動がおきたら
パニック障害の症状がある人は、長期にわたり、不安や恐怖にさらされていたことでの反動で、突拍子もない行動をしてしまうことがあります。
自傷行為への対応と理解が重要
パニック障害は、それ以外の精神疾患と比較すると、実際に自殺をする人は
少な目だとされています。しかし行動までは起こさなくても、
考えてしまう人は多いので注意は必要です。
パニック障害になっても仕事を続ける際には働き方を見直す
パニック障害の患者さんは「負けず嫌いの頑張り屋」が少なくありません。 仕事に集中してしまいすぎると、周りが見えなくなり自己制御ができなくなります。このような人の場合、心身共に休息を取る暇がないので、疲労やストレスが限界ギリギリまで溜まってしまい、発症することがあります。
女性のパニック障害に影響を与える月経前症候群
月経の時期が近づいてくると、体調や気分がすぐれなくなるのは良く起こることですが、その症状が強いときには、「月経前症候群」といわれます。そしてこれは女性のパニック障害にも影響を与えます。

 
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