新型うつ病は医学的に認められていない

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新型うつ病は医学的に認められていない

新型うつ病に対しては慎重な診断が必要

新型うつ病、現代型うつ病とは、従来のうつ病とは異なるタイプの症状が表れます。
例としてよくあげられるのは、仕事での問題をきっかけに発症し、職場では抑うつ症状が出るが、
自宅に帰ったり、職場から離れるとその症状は治まります。

 

従来のうつ病はとくにきっかけがなく、仕事中もそれ以外でも抑うつ症状が出るので、症状としては少し異なっています。

 

日本のうつ病学会は新型うつ病は医学的に認めておらず、従来のうつ病か、
うつ病ではない病気(適応障害)と診断するように求めています。
新型うつ病とはマスコミが作った言葉で、医学的根拠は今のところ無いということです。

 

適応障害(新型うつ病?)とうつ病は違う

適応障害の特徴
  • 若年層に多い
  • 仕事中は憂うつ、休日は元気
  • 他責的な面が強い

症状の原因が特定できること、抑うつ症状が限定的なことから適応障害と診断される。
職場の配置転換など原因への対処や、ストレス対策などによって軽快する。

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うつ病にはいくつかの分類がある
うつ病といっても気分障害の一種です。
気分障害には色々な症状がありますのでそれを紹介します。
双極性障害や不安障害、糖尿病との関係
うつ病の診断を受けても、治療を進めるうちに、
診断名が変わったり、増えたりすることがあります。
元気の無い日が2週間以上続いたら要注意
元気の無い日が2周間以上続いたらうつ病の可能性があります。
代表的な症状を見逃さずに早期発見、早期治療を行いましょう。
脳機能や心の変化は体調にも影響
うつの症状は身体症状としても現われることが多いです。
その代表的な症状をしっておくと、うつ病の早期発見にも繋がります。
うつ病にかかったら
うつ病は心の病気です。 気分がひどくふさいで、仕事や趣味をする意欲がなくなります。
日常生活のなかでよくある気分の落ち込みと違って、強いうつ病がほぼ毎日、続きます。
そんなうつ病に悩んでる方へ、チェック方法や改善方法などをご紹介します。

 
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