うつ病にはいくつかの分類がある

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うつ病にはいくつかの分類がある

うつ病は気分障害の一種

主な気分障害一覧

うつ病は気分障害の一種

大うつ病

うつ病のことで、単極性うつ病とも言われます。
強い抑うつ症状が特徴で、軽症うつ病もこれに含まれます。

 

気分変調症

うつ病ほどではないが、抑うつ感が長く続きます。その他には食欲がなくなったり、
睡眠障害が2年以上続く場合に診断されます。比較的に若い人に多いのも特徴です。

 

特定不能のうつ病

抑うつ症状があるが、前不快気分障害、小うつ病性障害、
総合失調症の精神病後うつ病性障害などのほかの分類の基準を満たさない症状です。

 

双極性障害

躁うつ病のことで、抑うつ状態と気分が高揚する躁状態の2つの特徴をあわせもつタイプです。
躁状態になると、多弁、自信過剰、過剰に活動性が高まるなどの症状が表れます。

 

気分循環症

気分が不安定な状態が慢性的に続きます。軽い抑うつと軽い躁状態が見られるが、双極性障害ほど重症ではない場合に診断されます。。

 

特定不能の双極性障害

躁うつ病の特徴があるが、診断基準に当てはまらない。躁状態とうつ状態が非常に短期間で交代するもの、妄想性障害、特定不能の精神病障害に重なって起るもなどをいう。

 

症状は複雑で、実際には分類しきれない。

症状は複雑で、実際には分類しきれない。

うつ病は、一般的な判断基準として気分障害に分類されています。気分障害は喜怒哀楽などの気分が上手くコントロールできなくなり、苦しむ病気全般を指します。
私たちが日ごろうつ病といっている症状は気分障害の「大うつ病」という病気です。
しかし大うつ病ではなくても、うつ病と診断されることはあります。
うつ病の症状の現れ方は様々なので、簡単に見分けて分類するのが難しいからです。

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うつ病の診断を受けても、治療を進めるうちに、
診断名が変わったり、増えたりすることがあります。
新型うつ病は医学的に認められていない
従来のうつ病はきっかけがなく、仕事中も休暇中も抑うつ症状が出るため、
状態としては正反対です。 このケースを新型うつ病としているのは、主にマスコミです。
医科学的には、従来のうつ病か、うつ病ではない病気のどちらかになります。
元気の無い日が2週間以上続いたら要注意
元気の無い日が2周間以上続いたらうつ病の可能性があります。
代表的な症状を見逃さずに早期発見、早期治療を行いましょう。
脳機能や心の変化は体調にも影響
うつの症状は身体症状としても現われることが多いです。
その代表的な症状をしっておくと、うつ病の早期発見にも繋がります。
うつ病にかかったら
うつ病は心の病気です。 気分がひどくふさいで、仕事や趣味をする意欲がなくなります。
日常生活のなかでよくある気分の落ち込みと違って、強いうつ病がほぼ毎日、続きます。
そんなうつ病に悩んでる方へ、チェック方法や改善方法などをご紹介します。

 
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